最近、高速バス、それも夜行のを久々に利用しました。
バスに乗った時間は、夜中から朝の約6時間ほど。
実際、ほとんどの時間を眠っていましたネ。
それで、気になったんです。
ネックピローがあるだけで、大分違うんだろうと?!。
今の高速バスのシートは大分快適になっていて、
今回利用したWILLER(ウィラー)などは、
全シートにフードまでついているので、フードをおろしてしまえば、
周りの人に、寝顔を見せることもなく、
意外にも快適に眠れる環境が作られていました。
でもやはり、バスなので、揺れる・・xx。
そう、眠っていると、首が結構疲れたんですね・・。
そこで、思いました。やっぱり長時間の移動には、
ネックピローがあるだけで、大分違うんだろうと?!。
以前は、特に飛行機利用などの時には、収納時かさばらない、
トラベル用のエアータイプのネックピローを活用してました。
当時のものは、ちょっと簡易のもので、
当然、あると首の疲れが違うのですが、
快適性には、あまり十分なもではなかったでした。
なので、今度買うときには、もっと快適性の高いものにしたい!
そう思って探してみると・・・
やはり、エアータイプのものは、今でも主流!
その理由は、やはり、収納コンパクト!という点。
そして尚且、今は、形状も工夫され、ホールド感と快適性もアップしている。
でもやっぱり、以前にエアータイプは持っていたので、
ちょっと今回は、ノンエアータイプにこだわりを持って、
チョイスしてみました。
そこで今回、目に止まったのは、
「低反発」のノンエアータイプのもの。
例えば、コレ ↓↓
Foppery (フォーパリー) ネックピロー
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「低反発素材」にこだわりましたが、
でもやはり、旅行用に使いたいので、
「収納コンパクト」ここは譲れなかった・・。(^^)
「フォーパリー」がイイなと思ったのは、
収納時が潰して折りたたむと、「手のひらサイズ」となるところ。
そう、このくらいなら、持ち運び・携帯性も「◎」
あと候補に見つけたのは、もう1つ。
MOEEZE ネックピロー U型
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こちらは、旅行には嬉しい、専用ポーチに、耳栓、アイマスク付き。
+洗濯可能なカバーまでセットになってました。
そして、人間工学に基づいたU字型で、形状が保持される、
高密度メモリーフォームクッション素材採用。
ただ、ちょっと収納コンパクトに欠けるのが残念なとこ。
「低反発枕」タイプでも、収納時の大きさまで考慮したモノが
今は、出てたので、要検討です。
軽さ、コンパクトさを考えたら、やっぱり、エアータイプも
今は、形状なども快適性をグッと向上させてる様ですから・・。
あとは、やっぱり、検討要素としては、コスパも大事ですネ・・。